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2007年07月31日

「東洋式お肌の手入れ法」 医女チャングムの教え

YAHOO動画で、『チャングムの誓い』を見ています。
何度見ても面白い。
物語の展開はすでにわかっているので、字幕を見ることに重点を置いています。
吹き替え版では理解しづらかったことが、なるほどとよくわかります。

先週見たところで、日焼けシーズンに役立つ情報があったので、メモしておくことに。

医女が薦めるお肌の手入れ法:
1.ヨモギの湯気を浴びる
   →乾燥肌を防いで潤いを保ち、特に女性によい。
   →炎症や痛みを抑える。
2.白伏苓(はくぶくりょう)とハチミツを塗る
   →シミを抑える。
3.桑の木の灰
   →ソバカスに効く。
4.覆盆子(ふくぼんし)
   →肌のくすみを消す。
5.ご飯の湯気
   →チャングムの時代、一番お肌によいとされていた。
6.米のとぎ汁
   →肌を白くする。

覆盆子(ふくぼんし)というのは、バラ科キイチゴ属の実を乾燥したもの。
和名はゴショイチゴ。日本では絶滅危惧種に指定されているようです。
ドラマの中では、子チャングムが怪我をして動けなくなった母親の口に、噛み砕いて入れてあげた野いちごとして登場。

5.と6.は、利用しないのは損というもの。
日本で、曾おばあさんの頃に活躍したぬか袋も、米のとぎ汁と同じ成分なので、手に入らない時は代用しましょう。
posted by えっちゃん at 19:12 | Comment(1) | TrackBack(0) | アンチエイジング

2006年07月22日

アンチエイジング(2)キレーション療法

「キレーション療法」というのは耳新しい。
米国では50年ほど前から臨床効果のある代替医療とされているそうだ。
合成アミノ酸である静脈点滴キレート剤を用いる療法。

 水銀、鉛、アルミニウム、スズの有害金属の体外への排泄
 活性酸素除去、免疫機能の改善
 血管内に老廃物の付着を防ぐ

その結果、各臓器への血流が増して臓器機能の改善が期待できる。
肌への血流も向上、角質代謝がよくなり、吹き出物やくすみ、くまなどを改善する。

心臓疾患治療では、心臓バイパス手術の約十分の一程度のコストで、
外科的手術をせずに安全に機能を回復させるための治療法として、
米国では、過去30年間に40万人の患者に治療実績があるという。

水銀中毒性の自閉症治療にも用いられ、キレート剤により水銀を尿中に排泄させる。


今まで医療として積極的に介入してこなかった分野にも眼が向けられている。

「サプリメント指導を含む栄養指導」
生活習慣病の予防を目的とした食生活の改善、サプリメントなどによ抗酸化ビタミンの栄養補助療法を指導。

「運動、ストレスケア」
健康増進のための運動療法。

歯科領域では、
「顎関節症など歯科的身体症状に対する口腔外科療法 」
「加齢による脳神経系失調に対する神経内科療法 」
脳神経系とは、嗅神経、視神経、動眼神経、三叉神経、顔面神経、内耳神経、舌咽神経、迷走神経など。
嗅覚、視野、眼の対光反射・調節反射、顔面感覚、下顎運動、舌の味覚、平衡感覚などに関係している。

「見た目の美しさを保つための美容形成外科療法」
これも、アンチエイジング医学に含まれました。


健康長寿という目標は、単に医学的なアプローチにとどまらず、その人の「生き方のベクトル」
と考えるのは、
『最新長寿医学がみつけた「老い」に勝つ!10の秘訣』
の坪田一男先生。

posted by えっちゃん at 11:04 | Comment(0) | TrackBack(0) | アンチエイジング

2006年07月21日

アンチエイジング(1)

anti-=反対、敵対を意味する接頭辞
aging=加齢

老いに抵抗する。
学問としてのアンチエイジングは、抗加齢医学。
病気を治す医学から、健康な人をさらに健康にする医学へと思考が転換してきている。
東洋医学の「未病を治す」と通ずる予防医学。

「バランスよく老いて元気に長寿を享受する」ことを目指す学問だ。
(日本抗加齢医学会

取り組んでいる専門分野は多岐にわたり、
眼科、内科、形成外科、歯科、栄養などさまざまだ。

女性のための抗加齢医学は、とくに馴染み深い。
シワとりを目的とするヒアルロン酸、コラーゲン、A型ボツリヌス毒素(ボトックス)の使用法、シミの取りかたの研究も進んでいる。

老化の原因と考えられる「ホルモン低下」「酸化ストレス」「免疫力低下」については、すでに他の分野で多く耳にするテーマだ。

ホルモン低下にたいしては、更年期障害治療法の一つとして、ホルモン補充療法(HRT)が馴染み深い。
ホットフラッシュ、発汗、うつ症状の改善や、骨粗鬆症の予防、抗高脂血症効果など。

平成14年、米国国立衛生研究所が行っていたHRTの大規模臨床試験中止の報告があった。
ベネフィット(利得)より、リスクが上回る結果が出たということだ。
日本女性の体質生活習慣から見て、すぐわが国でも当てはまるかどうか疑問視されるところ。(詳しくは、日本産科婦人科学会で)



遺伝子研究の成果は、老化の秘密にもせまる。

老化の設計図は、細胞に組み込まれていた!
染色体の端で細胞の分裂回数をカウントする“老化時計”テロメアが発見された。
染色体末端を保護しながら、細胞分裂ごとにテロメアは短くなる。

寿命延長は可能か。最新医療が実現する若返りとは。
『老化時計―寿命遺伝子の発見』 に詳しい。

ダイエットで寿命が1・5倍に延びる?
脳の中の長寿のカギ―「海馬」の学習効果
ホルモン補充療法による若返りは可能か
最先端医療で寿命を延ばす
ついにヒトでも発見された長寿遺伝子
(目次から抜粋)



posted by えっちゃん at 12:30 | Comment(2) | TrackBack(5) | アンチエイジング
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