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2007年03月28日

高額療養費 認定証で手続きが簡単に!

長期入院で気になるのが医療機関に支払う療養費です。
高額療養費の自己負担額が一定額を超えた場合は、公的医療保険制度で健康保険組合で負担してくれます。

会社員の場合は、申請しなくとも加入している健康保険組合で、自動的に払い戻されていました。
それ以外の人は、自分で申請すると一定額を超過した治療費が戻されました。
これは、知らないとソン。
従来の仕組みは、一旦、医療機関の窓口で全額支払ったのち、市区町村の窓口で手続きをすると、約3ヵ月後に自己負担額を超えた分は戻ってくるというもの。
長期入院した場合、約3か月間は自分で毎月支払い続けなければならないので、まとまった金額の用意が無い場合は厳しい。
そして、高額療養費制度の存在や、どこで手続きをするのかを知らない人が意外と多かったようです。

4月からは、この面倒な手続きが無用になり、超過分を自己負担しなくともすむように。
ただし、これには前もって「認定証」を発行してもらう必要があります。

認定証を発行してもらうためにすることは?
1.市区町村の役所に問い合わせて申請書を入手。
2.氏名、保険証番号などの必要事項を記入して提出。
3.申請書により、「適用区分」(収入によって自己負担額が違う)を明記した「認定証」が発行される。
4.認定証を医療機関に提出すると、窓口では自己負担額だけ支払えばよい。

自己負担額は「一般」(月収53万円以下で住民税を払っている人)で、約8万円。
ただし、差額ベッド代や、入院中の食事代は含まれません。

posted by えっちゃん at 17:33 | Comment(0) | TrackBack(0) | 医療制度
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