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2006年10月18日

チャングム『大長今』宮廷女官チャングムの誓い
  医女修行(40)チェ一族のいない今 薬はなくとも治療はできる

母とハン尚宮の汚名をはらして、安らぎのときを迎えたチャングム。
職を解かれ、王宮を後にしたクミョンは、何の後ろ盾もなく、どうやって生きていくのでしょうか。お金は持っているのでしょうね。自分の蓄え分くらいは残してもらっているのでしょうか。ミョンイ(チャグムの母)のように、ささやかでも幸せをつかんで欲しい。
(─心配性)

「王さま、私を活人層(ファリンソ)に送ってください」
チャングムは、市井の貧しい人々を治療する診療所への配置を望みました。

腫れ物ができ、痛みに悲鳴を上げる女性の膿を自分の口で吸い出し、
「吸うと痛みもなく、膿を全部出せますからね。
傷は、黄土水で消毒してください。高い薬を買う必要はありませんから。
黄土水を作って傷口を洗ってください。でも、必ず真鍮の器に入れてくださいね。
真鍮が毒を消して、いい水にしてくれるんですよ。」
どんな化学反応があるのでしょうか。
医女修練所で、薬になる土の講義がありました。(医女修行(22)薬の上中下

好黄土(良い黄土)
「地表から3尺のところにある水が染み込んでない土を使います。下痢と一緒に血が出る症状、熱毒でお腹が捻るように痛いのを治療したり、各種中毒や急な黄疸、高熱などを治療します。」(参考:大長今 MBC公式ホームページ)
黄土には殺菌消毒作用などがあるようです。

喘息の子の手当てには、
「焼いた蜂の巣の粉を重湯に混ぜて、少しずつ飲ませてください。
キキョウの根をおろしたものを一匙ずつあげて。」

チャングム・・・、分量がアバウトすぎます。
薬として精製されていないものは、分量はおおまかでも危険はないのでしょうか。
匙というのは、韓国の食事でご飯とスープを飲むときに使っている大きい匙のことですね。
キキョウ(桔梗)の根の成分と効能を調べてみました。

『根にはサポニンが含まれます。気道の粘膜の分泌を促がし、泡立ち作用があるので痰が出やすくなります。多量に飲むと吐き気を催すことがあります。』

・・分量は目見当でよかったようです。



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