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2006年08月11日

チャングム 『大長今』宮廷女官チャングムの誓い
  医女修行(28) 生薬の七情(1)

漢方薬に入っている生薬には組み合わせの原則があります。
生薬の配合の相互関係を七情といいます。

食材として口に入る機会も多い生薬について調べておくと、体調を整えるのに役立ちそうです。
健康管理のために、食べあわせをチェックしておくことにします。

単行=1種類だけの生薬を治療に用いる
相須=2種類の生薬が協力的に働いて、薬効を高めたり新しい薬効を引き出す関係
相使=いくつかの生薬を配合することで、1種類の生薬の薬効を、より高める関係
相殺=ある生薬が他の生薬の毒性を弱めたり消す働き
相悪(そうお)=ある生薬が他の生薬の薬効を弱める働き
相畏(そうい)=配合すると化学変化で、毒性が増す可能性のある関係。配合禁忌
相反=相反する作用で、薬効を弱めたり副作用を増す関係。配合禁忌

気をつけるのが相畏と相反の2種類。

相反は18種類(十八反)の生薬が、相畏は19種類(十九畏)の生薬が、組み合わせて用いないよう、古くから言い伝えられています。


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