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2006年05月23日

コエンザイムQ10(1) CoQ10は体内化合物

コエンザイム(Coenzymes)=補酵素

補酵素は、循環器系、消化器系、免疫系、エネルギーおよび新陳代謝などの、体のシステムを支える化学反応の中心的役割を果たす酵素の働きを助けている。

コエンザイムQ10は、かずある補酵素の中の一つで、
補酵素Q10、ユビキノール、還元型ユビキノン
などと呼ばれている脂溶性ビタミン様作用物質である。

ビタミンは、
「微量で体内の代謝に重要な働きをしているが、体内では作ることのできない化合物」
と定義される。

コエンザイムQ10はビタミンと同様な働きをしているが、
ヒトでの明確な欠乏症は認めらず、体内で生合成されていると思われるため、ビタミンには分類されていない。

コエンザイムQ10は、体内で発生する活性酸素に電子を供給して還元する作用があり、活性酸素を消去することから抗酸化物質としての生理作用が注目されている。

還元剤としての働きを持つ重要な抗酸化ビタミンは、ビタミンE、C、B群、βカロテン(体内でビタミンAに変わる)がある。

それぞれ単独で摂取するよりも、複合のほうが体内での相乗効果で持続性があり、効果的である。
また、ビタミンは活性型で摂取するほうが吸収されやすい。
食品からとるビタミンのほうが活性化されていて効果的。


[抗酸化作用のあるビタミンを多く含む食品]
緑黄色野菜・ニンニク・ゴマ・緑茶・納豆・ナス・牛肉・豚肉・とり肉、イワシ、サバ、サケ、マスなど

posted by えっちゃん at 19:48 | Comment(0) | TrackBack(0) | コエンザイムQ10
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