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2006年05月04日

ユダの福音書(1) 新約聖書の世界観が変わる?

1970年代、エジプトの砂漠からいくつかのパピルス文書が発見されました。

2001年になって、古文書は古い昔、エジプトで話されていたコプト語によって書かれていることがわかりました。

コプト語の世界的研究者ロドルフ・カッセル博士によって読み解かれた文書の内容は、キリスト教の経典を大きく揺るがすものでした。

「イスカリオテのユダとの対話でイエスが語った秘密の啓示」

イエスの言行録の形をとった文書を福音書といいますが、これはまさしく、ユダがイエスから聞いた教えの記録『ユダの福音書』だったのです。

重大な発見であることがわからないまま、古美術商の手に渡ってから再び発見されるまでのわずか20年の間にパピルスは急速に劣化が進み、ボロボロと崩れかけていました。
修復専門家はコプト学者の協力を得ながら5年の間、破片をピンセットでつまみ上げてパズルを組み合わせていくような辛抱強い作業を、延々とくりかえした結果、次々と衝撃的な内容を読みとっていくのです。


重要視されるのは、イエスがユダに語るシーン。

「お前は、真の私を包むこの肉体を犠牲とするだろう。」

イエスは、ユダを勇気づける。
「目を上げ、雲とその中の光、それを囲む星々を見よ。皆を導くあの星が、お前の星だ。」

つまり、ユダはイエスの望みで兵士に引き渡したというのです。



<文献>NATIONAL GEOGRAPHIC (ナショナル ジオグラフィック) 日本版 2006年 05月号 [雑誌]





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posted by えっちゃん at 12:50 | Comment(1) | TrackBack(0) | ユダの福音書
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Posted by みんなのプロフィール at 2006年05月08日 18:17
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